仮想通貨を無料でもらう「free bitcoin」

仮想通貨業界では知らない人がいない巨大フォーセットサイト、「free bitcoin(フリービットコイン)」を今回はご紹介したいと思うのですが、まずはフォーセットサイトってなんなの?

というところから解説していきましょう。

仮想通貨で稼げるなら始めたいって人は多いですけど、いきなりお金をかけるのは怖い、っていうかむしろお金をかけたくないって声もあるんですよね。

仮想通貨の「価値」にはまだ何の保証もないのですから、当然なのかもしれません。

そうした皆さんにおすすめしたいのがフォーセットサイトです。

■フォーセットサイトとは?

フォーセットは蛇口のことです。フォーセットサイトとは、緩んだ蛇口からぽたぽたと水のしずくがおちるように仮想通貨が出てくるサイト、ということです。

たいていのフォーセットサイトは登録するのにメールアドレスと仮想通貨のウォレットアドレスが求められます。

そのメールアドレスは捨てアドレスでまったく問題ありません。

簡単お手軽に誰でも始められるので、ぜひ挑戦してみてください。

■世界で1億人以上のユーザーが参加している「free bitcoin」

freebitco.in

「free bitcoin(フリービットコイン)」は星の数ほどあるフォーセットサイトの中で最も信頼されているサイトです。

世界で1億人以上のユーザーが登録していること、

多くの方がリアルタイムでもらったビットコインを出金できていること、

管理運営が常に行われていて、システムも更新していること、

もらえる仮想通貨の量がトップレベルであることなどから、

本当に星の数ほど存在するフォーセットサイトの中で、誰もが最も信頼する存在になっています。ただし、どこの誰が運営しているのかわからないため、いつ閉鎖するかわかりません。そこはしっかり覚えておいてくださいね。

もらえる仮想通貨の種類はビットコイン

1時間に1回スロットを回してビットコインをもらいます。

 

2018年8月14日現在は60分に1回、最低33サトシがもらえます。ちなみに、サトシはビットコインの最小単位で1サトシ=0.00000001BTCです。

ゼロがたくさん……。

スロットのナンバーは0から10000。

ナンバーともらえるビットコインの対応はこちら(コピペです)

 

0 - 9885 : 0.00000033 BTC

9886 - 9985 : 0.00000399 BTC

9986 - 9993 : 0.00003393 BTC

9994 - 9997 : 0.00033340 BTC

9998 - 9999 : 0.00332807 BTC

10000 : 0.03327471 BTC

 

最低でも1回0.2145円(20180814時価換算)もらえるってことになりますね。ただで0.2円を1時間に1回恵んでくれる人なんていないですよね?

もらっておいて損はありません。ちりも積もれば山となる。

3万サトシ以上で出金できます。

 

■フリービットコインの登録方法

登録にはEメールアドレスとビットコインウォレットアドレスが必要です。

まずはリンクからフリービットコインの登録ページ(ログインページでもあります)に飛んでください。

FreeBitco.in - Free Bitcoin Wallet, Faucet, Lottery and Dice!

右側に

CREATE AN ACCOUNT のフォームがあります。
E-mailAddres に用意したメールアドレスを、
Password に任意のパスワードを入力してください。

パスワードの次の項目は個別に生成されたリンクの認証ナンバーなので、そのままにしておいてください。

間違いなく入力出来たら登録ボタンを押します。

これで仮登録状態になります。次に、登録したメールアドレスに送られてきている本登録メールを開き、本登録用認証URLをクリックしてください。それで本登録完了、すぐにスロットを回せます。

なお、フリービットコインというサイトについてもっと知りたいという方は、登録ページの左側にある

WIN FREE BITCOINS EVERY HOUR! 以下の文章や、サイト内の解説文(英語ですが)を読み込むことをおすすめします。より効率よく稼ぐ方法なども書いてありますよ!

 ■フリービットコインの便利なところ

フリービットコインはどのフォーセットサイトとも違います。

そのため、スマホからでも十分使えるサイトです。

外出先でもいつでもスロットを回せるので、1日に12回以上ビットコインをもらえたりもします。

私は効率化しているので1日24回スロットを回していますけどね。

その方法については後日改めてご紹介することにさせてください(長くなりすぎるので……)

より詳しい「free bitcoin(フリービットコイン)」もその時盛り込みますので、よかったら読んでみてください。

 

それでは!tektek356による仮想通貨情報でした。

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